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 FAQ    良くあるご質問

行政書士 とはどんな仕事?

日常のいろんな困りごとへの対応、行政機関へ提出する書類のご相談から、許認可等の申請書類の作成・提出手続きの代行等を行います。相続関係説明図や遺産分割協議書の作成、遺言書についてのご相談を受け、お客様のサポートも行います。また、権利義務から事実証明及び各種契約書の作成等を行います。

行政機関への提出書類ならすべて仕事の依頼ができるの?

 行政書士の業務の幅は広く、各種のご相談を受けて、専門的な立場からからのご提案も行います。他の士業との業際にかかる状況が発生する場合には受託できませんので、他の士業の方をご紹介することになります。法務局提出の「法定相続情報一覧表」の作成も平成29年5月から行政書士が業務として行えるようになりました

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報酬はいつどうやって支払えば良いの?

ご相談の依頼を受けて、面談後に相談料をお支払いただきますが、仕事をお受けできる場合はご契約をいただき、相談料は無料とさせていただきます。後日、銀行口座等にお振込みいただいたあとで、仕事に着手致します。

どんな仕事を、いつまでに行うのかという書面は交換するのか?

ご相談の依頼を受けて、面談後に受託することになれば、「行政書士業務委託契約書」を交換させていただきます。

 この契約書を交わすことで、受ける業務内容と、受託期間、資料の提供。秘密の保持等について事前に契約を交わすことになります。

 

仕事を依頼するにはどうすればいいの?

予約制です。ご依頼の内容とご連絡先などをメールかお電話でお知らせいただくとこちらからご連絡致します。

業務範囲はどうなっているの?

ホームページに掲載していない業務もありますし、他の士業に係る内容もあり得ますので、ご相談をお受けして行政書士の権限を越える範囲の業務は関係方面へのご紹介をさせていただきます。行政書士の所掌の業務と思われる案件にはひとまず対応させていただきます。尚、熊本県行政書士会のホームページをリンクしていますので...

役所に提出する書類以外にはどんなものがありますか?

 権利義務や事実証明に関する書類の作成も行政書士の仕事です。いろんな契約書や内容証明の作成、相続関係での戸籍謄本等の取り寄せ、相続人関係の書類作成(相続関係説明図、遺産分割協議書等)のほか、会社設立にかかる各種書類(定款等)の作成など広範囲にわたっています。

相談は事務所に出向かないとだめですか?

 お客様のご希望の場所等をご指定いただければ、日程を調整してこちらから出向くことも可能です。ご希望の月日や時間帯をこのホームページのお問い合わせ欄からメールで書き込んでいただければ、後日ご回答を致します。お急ぎの場合は携帯電話にご連絡下さい。

プライバシーや業務上の秘密は大丈夫?

   行政書士には法律により守秘義務が課せられています。業務上知り得た秘密が他に漏れることはありません。安心してご依頼ください。

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